折りばら(福山ローズ)
(川崎敏和:創作 「ばらの夢折り紙」など)
| 創作者 | 川崎敏和 | 使用した紙 | 普通の折り紙 15cm×15cm |
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下記のサイトに折り方が公開されています。
折りばらウェブサイト
川崎敏和さん創作のバラを、福山工業高校のメンバーが初心者でも折りやすいようにアレンジしたものとのことです。
うちのような辺境サイトにたどり着く前にもうご覧になっているとは思いますが。
裏から見たところ。
ばらの表側には、紙の白い面は出ません。
折り方は前述のサイトに公開されていますので、最低限紙さえあれば挑戦できます。
最初は難しく感じるかも知れませんが、動画付きで丁寧に説明されているので、ゆっくり手順を折っていけばきっと出来上がると思います。
白いバラは、A4コピー用紙を正方形に切った21センチ角の紙で折ったものです。
普通の折り紙は15センチ角なので、コピー用紙はひと回り大きく仕上がります。
わざわざ折り紙用紙を買わなくても折ることができます。
ただ、両面同色だと裏表が途中で分からなくなりがちなので、鉛筆でしるしを付けておくとよさそうです。
折りばらをアレンジした福山工業高校のある広島県福山市は、市の花が「ばら」だそうです。
戦後復興の平和の願いをばらに託した、いろいろな活動をしているようです。
折りばらウェブサイト(折り方が公開されています)
いろいろなばらの折り方が載っている本
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ばらの夢折り紙
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