きりん
(「博士の折り紙夢book」より 笠原邦彦: 創作)
創作者 | 笠原邦彦 |
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出典 | 「博士の折り紙夢book」 |
難易度 | ★★★★★☆☆☆(難易度についてはこちら) |
使用した紙 | 両面ちよがみコレクション 15cm×15cm |
「博士の折り紙夢BOOK」のなかでは難しい作品のひとつです。
折りがいのある、折っていて楽しい作品です。
途中までは「ワニ」と同じ折り方です。
でも創作者は違うことに気づきました。
「きりん」は笠原邦彦さん、「ワニ」は川崎敏和さんです。
紙は、まさにキリンを折るためにあるような、キリン柄の両面折り紙を使いました。
裏はクリーム色の無地なので、裏が見える部分も普通の白より馴染みます。
おとといの夏至の日は「きりんの日」だったということをテレビで知りました。
一年で一番昼の長い日なので、首の長いきりんの日になったそうです。
夫は「へびだって長いじゃないか」とか
「象だって鼻が長いじゃないか」とか
ツッコミを入れてましたが。
折り方が載っている本
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博士の折り紙夢book
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博士の折り紙夢BOOK
使用した紙
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両面ちよがみコレクション 018510 15×15cm 120枚入り(30柄×4枚) トーヨー
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