
様々な形をした色とりどりのヨットが海に浮かんでいる情景をイメージしてみました。
どのヨットに乗ってみたいか想像するのも楽しいものですね。
| 創作者 | 青木光枝 |
|---|---|
| 出典 | 「おりがみ4か国語テキスト100」など |
| 難易度 | ★★★☆☆☆☆ (難易度の目安について) |
| 使用した紙 | 両面ドットちよがみ 7.5cm×7.5cm |
船体と帆が紙の裏表になるので、両面折り紙で折るといいです。
船体は「ボート」のようにひっくり返して作るので、立体的に仕上がります。
| 伝承 | |
| 出典 | 「おりがみ4か国語テキスト100」など |
|---|---|
| 難易度 | ★★☆☆☆☆☆ (難易度の目安について) |
| 使用した紙 | 両面ドットちよがみ 7.5cm×7.5cm |
これも両面折り紙を使うときれいです。
後ろから息を吹きかけると、風を受けて前に進みます。
| 伝承 | |
| 出典 | 「日本のおりがみ事典」など |
|---|---|
| 難易度 | ★☆☆☆☆☆☆ (難易度の目安について) |
| 使用した紙 | 両面ドットちよがみ 7.5cm×7.5cm |
ごくシンプルな作品なので、両面折り紙の柄が映えます。
| 伝承 | |
| 出典 | 「日本のおりがみ事典」など |
|---|---|
| 難易度 | ★★☆☆☆☆☆ (難易度の目安について) |
| 使用した紙 | 両面ドットちよがみ 7.5cm×7.5cm |
これは紙の裏が出ません。
アメリカ折り紙協会のシンボルマークに似ていると本に書かれていたので調べてみました。
| 伝承 | |
| 出典 | OrigamiUSAサイト |
|---|---|
| 難易度 | ★★☆☆☆☆☆ (難易度の目安について) |
| 使用した紙 | ちよがみコレクション 7.5cm×7.5cm |
アメリカ折り紙協会のサイトに折り方が公開されていました。
こちらのほうが帆が一枚多いデザインです。
ヨットがシンボルになっているというのは西洋的ですね。