「マコトローズ」という作品名は、創作者の山口真さんの名前にちなんだものです。一枚の紙で折ることができるバラです。4種類の紙で折り比べてみました。
| 創作者 | 山口真 |
|---|---|
| 出典 | 「端正な折り紙」 |
| 難易度 | 6 ★★★★★★☆☆ (難易度の目安について) |
| 使用した紙 | 彩色和紙他 15cm×15cm |
| 直径 | 約6.5cm |
カワサキローズは序盤で立体化してから折っていく方法ですが、マコトローズは終盤まで平面で折っていきます。
バラは形が複雑なモチーフなので、折り図も入り組んでいて大変です。(特に工程44~50辺りの、内側の紙を引き出すところ)
仕上げの時、中心にシャープペンシルの先を入れて丸みを付けたり、花びらを爪楊枝に巻き付けてカールさせたりしました。バラらしい形に近づけるのが最後の難関です。
使用した紙 彩色和紙 15cm×15cm
和紙は折りやすく柔らかい雰囲気に仕上がるので、このバラを折るのにおすすめです。
使用した紙 タント紙 15cm×15cm
タント紙は厚みがあり硬いので折りづらさがありました。本の推奨どおり20センチ角のタント紙なら折りやすくなるのかもしれません。
使用した紙 両面単色おりがみ(あか/あか) 15cm×15cm
一般的な折り紙用紙の紙質で、両面ともに赤い折り紙です。気楽に量産できるメリットがあります。和紙よりも鮮やかな発色が欲しい時にも向いています。
使用した紙 一般的な折り紙 15cm×15cm
裏が白い一般的な折り紙用紙で折ると、横から見たときに紙の裏が少し見えてしまいます。白の折り紙なら両面とも白なのでOKです。
2019年に両面同色の折り紙で折ったあと、2025年に4種類の紙で改めて折ってみました。まさに「のんびりおりがみ」というサイトタイトルどおりのペースです。(^^; 練習用には白か両面同色の一般的な折り紙用紙、本番には和紙で折るのが、個人的にはおすすめです。
2019-02-12
2025-12-15 加筆修正
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